庄原市議会 2016-03-17 03月17日-05号
主要には、西城地区の配水施設整備事業における事業費の精算により40万円を減額し、限度額を960万円とするものでございます。議案第119号の説明は以上でございます。 ○堀井秀昭議長 議案第120号については、商工観光課長。 ◎寺元豊樹商工観光課長 御上程いただきました議案第120号、平成27年度庄原市工業団地造成事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。
主要には、西城地区の配水施設整備事業における事業費の精算により40万円を減額し、限度額を960万円とするものでございます。議案第119号の説明は以上でございます。 ○堀井秀昭議長 議案第120号については、商工観光課長。 ◎寺元豊樹商工観光課長 御上程いただきました議案第120号、平成27年度庄原市工業団地造成事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。
続きまして、5ページ、第3表、地方債の補正ですが、高野地区の浄水配水施設整備事業における事業費の精算により、200万円増額の5,460万円とするものでございます。事項別明細書10ページ、11ページをお願いいたします。歳入、1款1項1目簡易水道使用料については、決算見込みで96万1,000円の減額でございます。また、7款1項1目簡易水道事業債は、200万円の増額です。
まず、第2条におきまして、予算第2条に定めました業務の予定量のうち、4主要な建設事業の配水施設整備事業を7億3,000万円減額し、2億6,751万5,000円に改めるものでございます。これは、配水管理センター更新事業の設計見直し及び入札により事業費が減少したことに伴い、減額をお願いするものでございます。
水道事業については、第6期拡張事業を積極的に進めていますが、本年度で八田原ダム建設事業、土生町に計画している配水施設整備事業がともに完成することにより、安定給水に大きく寄与するものと期待しています。 石綿セメント管更新事業は、第5年次目を迎えますが、引き続き実施し、災害に強い水道を目指します。 有収率向上のために、本年度から漏水調査を4年計画でスタートさせます。
(3) 上水道の整備につきましては,第7期水道拡張事業,第4次配水施設整備事業及び第2次浄水施設整備事業を継続して実施し,その整備推進を図り,安定給水の確保に万全を期することとしております。 (4) 下水道の整備につきましては,市政の重点施策の一つとして,鋭意,その推進に努めてきたところでありますが,新年度においても,その整備に全力を傾注してまいる所存であります。